愛希子(あきこ)ってこんな人

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19歳年下の夫と結婚した私も、昔は“愛されない側”でした|自己紹介

まさか私が、19歳年下の夫と結婚して、穏やかに暮らすようになるなんて

20代の頃の私は、そんな未来を想像したこともありませんでした

あの頃の私は、恋愛になるたび不安で、好きな人ができるたび苦しくなっていたからです

「愛されたい」

その気持ちはずっと強かった

でも私は、どうしたら愛されるのかがわからなかった

むしろ私は、ずっと「愛されない側」の女だと思っていました

好きな人に愛されたい

特別になりたい

選ばれたい

でも、どれだけ頑張っても、私はいつも不安でした

20歳の頃、元カノに勝てないと思っていた恋

20歳の頃、私は2歳年上のAと付き合っていました

私はその人のことが大好きでした

嫌われたくなくて、彼の家に行って家事をして、一日の行動も全部報告していました

重い女にならないように

面倒な女だと思われないように

可愛くて、エロくて、尽くしてくれる、男にとって都合のいい“理想の彼女”になろうとしていたんです

でも、どれだけ頑張っても不安は消えませんでした

その理由の一つが、「元カノ」の存在でした

彼の部屋から、元カノとのアルバムが何冊も出てきたことがあったんです

学生時代の思い出だけじゃなく、就職して一人暮らしを始めた部屋にまで、そのアルバムを持ってきていた

私とはほとんど写真なんて撮らないのに

それを見た時、すごく苦しかった

「ああ、この人が本当に好きだったのは、この人なんだ」

って思ってしまったから

しかも正直、私はその元カノを見て、

「私よりブスじゃん」

とも思いました

でも、それが一番傷ついた

この人は、この子を可愛いと思ってるんだ

じゃあ私は、もっとブスなんだろうかと思った

それがすごく怖かった

“可愛いかどうか”だけじゃなく、

なんであの子の方が愛されたの?

と思って心が死んでいく

私はずっと、元カノに負けている気がしていました

浮気と、今でも観られない映画

そのAは、大学時代のアルバイト先で知り合った女性と浮気をしていました

ある日私は異変を感じて、県外から夜中に高速を飛ばして彼の家へ向かいました

胸が苦しくて、嫌な予感がして、それでもどこかで「違ってほしい」と思っていた

でも、部屋には女がいました

あの瞬間のことは、今でも忘れられません

しかもその女性と、映画の『タイタニック』を観に行っていたんです

だから私は今でも、タイタニックをまともに観たことがありません

映画を見るたび、あの頃の苦しさを思い出してしまうから

23歳の頃、必要とされる女になりたかった

23歳の頃には、2歳年下のBとも付き合っていました

Aとの恋愛で傷ついた私は、どこかで『今度こそ必要とされたい』と思っていたんだと思います

今振り返ると、私はずっと「必要とされる女」になりたかったんだと思います

Bは、いわゆる“ヒモ”のような状態でした

私は夜の仕事をして、相手を養っていました

今思えばかなり歪んでいるんですが、当時の私は、

「相手が私なしでは生きていけなくなれば、離れていかない」

と本気で思っていたんです

愛されたかったというより、 “捨てられない状況”を作りたかった

でも当然、それで満たされることはありませんでした

最後まで、その人は私を愛してくれなかった

どれだけ尽くしても、不安は消えなかったんです

追いかけている時ほど苦しかった

でも不思議なことに、AもBも、別れた後に「やり直したい」と言ってきました

その後結婚した17歳年上の元夫も、離婚後に復縁を望みました

私は昔から、追いかけている時ほど苦しくて、離れた後に追われることが多かったんです

でも当時の私は、その理由がわかりませんでした

私はずっと、

愛される女性は、

  • 尽くせる子
  • 重くない子
  • 男を困らせない子
  • エロい子
  • 可愛くてスタイルがいい子

なんだと思っていました

だから「愛される条件」を必死で満たそうとしていた

でも今思えば、あの頃の私は、彼のために生きているようで、結局は自分のためだったんですよね


愛されたかった

選ばれたかった

捨てられたくなかった

「特別」 になりたかった

だから尽くしていた

だから苦しかった

25歳で結婚した元夫とのこと

25歳の頃、私は17歳年上の男性と結婚しました

でもそれは、大恋愛の末の結婚という感じではありませんでした

当時の私は、生きること自体が苦しかった

誰かにもたれかかりたかった

逃げたかった

その逃げる先が、元夫だったんです

今なら、かなり危うい決断だったと思います

でも、その結婚で一つ変わったことがありました

それは、

「愛される努力をしなくなった」

こと

もう頑張れなかったんです

嫌われないように

完璧な彼女でいるように

愛される女になろうとすることに

疲れてしまっていた

すると不思議なことに、それまでよりは愛されるようになりました

でも元夫は、とにかく私を責める人でした

しかも、若い頃に付き合っていた女性の話を何度も聞かされました

私はまた、

「私は一番じゃないんだ」

と思ってしまっていた

気づけば、

「自分が悪いんだ」

と思い込むようになっていました

自分と向き合い始めた頃

その頃からです

私は少しずつ、「自分と向き合う」ということを始めました

なぜ私は、こんなにも愛されたかったんだろう

なぜ私は、愛されないと価値がない気がしていたんだろう

なぜ私は、ずっと“選ばれる側”になろうとしていたんだろう

そんなことを考えるようになりました

42歳で今の夫と出会ってから

41歳頃に別居し、離婚

42歳で今の夫と出会いました

でも私は昔みたいに、「相手に合わせて作った女」にはもう戻れなかった

その頃の私は、不登校の娘と、認知症で介護が必要だった父を抱えていました

だから恋愛だけを最優先にはできなかった

私は最初から、今の夫にこう伝えていました

「私はこういう人ですそれでも良ければ、お付き合いしましょう」

って

隠し事もしない

無理もしない

それで離れていくなら、そこまでの関係なんだと思うようになりました

昔の私だったら、絶対にできなかったことです

昔の私は、

嫌われないように

捨てられないように

愛されるように

ずっと“演じて”いたから

でも今の私は、

  • 無理をしない
  • 感情に嘘をつかない
  • 嬉しいことも、嫌なことも、ちゃんと言葉を選んで伝える
  • そして、「わかりやすい女」でいる

これが、今の私が思う「愛される」ということです

このブログで書いていきたいこと

昔の私は、愛されるために必死でした

でも、愛されようと頑張っていた頃の方が、ずっと苦しかった

このブログでは、そんな昔の私みたいに、

愛されたいのに苦しい

不安になる

嫉妬してしまう

執着してしまう

でも、どうしたらいいかわからない

そんな女性の気持ちを、綺麗事じゃなく書いていこうと思っています

恋愛って、キラキラした話ばかりじゃない

むしろ、自分の弱さや寂しさと向き合うことの方が多い

だから私は、女性の黒い感情も否定したくないんです

だって、私もずっとそうだったから

20代の頃の私は、自分が19歳年下の夫と穏やかに暮らす未来なんて想像もしていませんでした

だから今、恋愛で苦しい人にも伝えたい

人って、少しずつ変われる

愛され方も、恋愛の形も、ちゃんと変わっていく

このブログが、そんな場所になれたら嬉しいです

昔の私は、「愛されたい」と必死になっていました

だから今、恋愛で苦しんでいる女性を、私は笑えません

あの頃の私は、不器用なりに必死だっただけなんだと思っています

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